子ども達とお出かけしていて、
意外なところで昔の知人とバッタリ出会う!
ということがありますよね。
英会話Giテックでも、
『KIDS生徒さんのお母さんが、学生の時の学校の先生(恩師)と、Giテックで、バッタリ出会ってビックリ!』
ということがありました。
では、『まさか、ここで会うなんて!(奇遇ですね!)』と英語で言いたい場合は、どのような英語になるでしょう?
『奇遇ですね!』 Fancy meeting you here!
偶然にも、自分の子どもと、恩師の先生が、同じ英会話スクールに通っている・・・
実は、こういう不思議な出会いが、Giテックでは頻繁にあります。(笑)
そういう、
『まさか、ここで会うなんて!(奇遇ですね!)』
という表現を英語で言うと、
“Fancy meeting you here!”
というフレーズになります。もちろん、fancyが、nice などでも構いません。
このフレーズは、本来、
“It was fancy meeting you here!”
のような英文で、It was が省略されていると考えてください。
“Nice to meet you.”は、初対面の人に対する挨拶ですが、このフレーズも、
“It’s nice to meet you.”
が本来の英文で、It’s が省略されています。
ここで注意が必要なのは、
初対面のときは、to meet you というに不定詞を使って、
知人と会った時は、meeting you という動名詞の形になる、という違いです。
何故、違うのでしょう?
よろしけば、Giテックのスタッフに質問してくださいね。(^^)/
ご参考
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