子ども達が小さいうちは仕方のないことですが、「あれ、買って」とか、「あれ、欲しい」とか、しょっちゅう、物をねだられますよね。
でも、当たり前ですが、自分が欲しいものを全て手に入れることはできません。
そういう「無いものねだりをする」という状況を英語で表現すると、どうなるでしょうか?
一つの言い方として、「無いもの=不可能なもの」という見方をして、”impossible“という単語を使う方法があります。
ですから、
My son often asks the impossible.”
という英文は、
「私の息子は、しょっちゅう、無いものねだりしている。」
という意味になります。
「無いものねだり」と言えば・・・
「無いものねだりの子守歌~♪」(東京ララバイ:中原理恵さん)という歌を思い出した方は、私(井田)と同世代かもしれませんね。(笑)
先日、某男性生徒さんが、こちらの記事(『作り話をする』の英会話表現)を読まれたらしく、『鋼鉄ジーグに笑いました。』と言ってくださいました。ということで、再び、このような昔の回帰ネタを思いついた次第です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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