『余裕が無い』ということを英語で表現する場合、”afford”という単語を使うのが一般的です。
要するに、時間的・金銭的に、『~する余裕が無い』という場合は、
“I can’ afford to _____”
という形を使います。
また、別の表現で、”no room“というパターンを使う、ナチュラルな英語表現があります。
例えば、大阪では、やたら値切る人が多いと聞きますが、お店の人が、
『申し訳ありませんが、値引きする余地はありません。』
とお断りする場合は。
“I’m sorry, but there is no room to discount.”
というような英語表現になります。
もし、”room”=『部屋』という覚え方でしたら、こういう会話は出来ませんよね。
部屋⇒空間⇒余地といったように、イメージすれば、理解できるかも?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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