この記事を書いているのは、梅雨のシーズンですが・・・
『雨は降っていないけど、念のため、折り畳み傘を持って行こう。』
ということがありますよね。
では、『念のため』ということを英語で表現するとしたら、どのようになるでしょう?
色々ありますが、私(井田)が良く使うのが、
“just in case”
という英語表現です。その他にも、
“to be on the safe side”
という英語表現もあるようです。
この表現を英英時点(LONGMAN)で調べてみます。
“to be on the safe side” spoken
to do something in order to be certain to avoid an unpleasant situation :
“I’d take an umbrella, just to be on the safe side.”
この解説と例文を日本語に翻訳すると・・・
“to be on the safe side” spoken
好ましくない状況を避けることを確実にするために、何かをすること
『念のため、傘を持って行こうかな。』
というようになります。(^^)/
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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