English School 3.0 構想

2020年12月29日
関空直結英会話教室
Giテック

地域密着というのは今でも同じです。

但し、若干変わっています。

対面の英会話レッスン中心の英会話教室
(個人経営の英会話教室でも参入できる)

オンライン(リモート)専門の教室
(主に、Skypeベース)

実店舗を持たないので、割安のサービスを提供できるが、信用度に不安がある点がネック。

個人経営の教室では、オンライン専門は、少し参入しにくい。(Giテックは、Skypeで対応していました。)

SDGsの考え方を取り入れ、地域の慣習・文化・環境に合わせて、地元の人が経営する、「持続可能な地域貢献型英会話教室」であり、英会話Giテックがモデルケースとなる。

IT、文書管理、集客の方法などのコンサルティングも、Giテックがサポート。最速で1年の黒字化を目指すことができる。(通常、単年度黒字化は、3年かかる)

Giテックが開発した、生徒さん管理システム・レッスン予約システムを１年間無料提供して、早期の黒字化を支援。

Giテック代表・井田の経験(現在の日立ソリューションズで、文書管理システム・CRMなどの研究開発を担当)を生かす。

リアル(対面式)のレッスンと、オンラインレッスンを両方サポートする。対面のレッスンを、緊急事態のときに全てオンラインに切り替えることが容易に可能。(Giテックでは、1日で切り替え可能)

コチラから、お問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました。