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『遠慮しても何にもならない』の英会話表現

日本人は、会話に遠慮がちな方が多いですよね。
 
普段から、会話に遠慮がちな人は、英語を話すとなると、さらに、会話に遠慮してしまう傾向があります。
 
しかし、会話しないことには、会話スキルは(当たり前ですが)上達しません。
 
私(井田)が初級の頃、あまり英語を話せなくて、会話を遠慮していたら、よく次のようなフレーズをネイティヴ講師から言われました。
 

“Modesty will get you nowhere.”

 
⇒「modesty(控えめさ)は、あなたを、どこにも連れていかないよ。」
 
⇒「遠慮してても、なんにもならないよ。」
 
という意味です。
 
will get you nowhere“の部分は、他の会話パターンでも頻繁に使われます。
 
以前にも紹介したことのあるフレーズの、
 
“Flattery will get you nowhere.”
(お世辞を言っても、何も出ないぞ。)
 
も同じパターンです。
 
このパターン”will get you nowhere“は、応用が効きますので、色々な会話場面で使ってみてください。(^^)/

ご参考

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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